牛丼16杯分のコツ教えます。
こんにちは!けんごです!
今回は、
「TOEIC攻略の為の数字」
についてお伝えしようと思います。
これを知っておくだけであなたは
全て回答できずに
「あと10分あれば、、」
などと後悔する事がなくなります。
残り20問の色塗りタイムは
もう必要ありません。
苦手な分野も
明確に分かるようになり、
集中してその分野を勉強でき、
モチベーションアップにも繋がります。
短期間で高得点を
出す事ができるようになるのです。
その結果、本来受けるはずの
「どんなものかな試験」にかかる
時間と費用を節約でき、
彼女とのデートや息抜きに
代替えすることができるのです。
やる気を持って勉強することが
最も大切なことなので、
息抜きやインターバルは
とても必要な時間なのです。
私がストレスなく
TOEICを勉強できたのも、
息抜きを徹底していたからです。
逆に、この事を知らないまま
なんとなくTOEICを受けていると
本来時間を使わないpartで
無駄に時間を使ってしまいます。
そして、試験終了後も
何がダメだったか分からずに
漠然と
「時間が足りなかった」
という、事前に知っておけた課題
だけが残ってしまうのです。
せっかくお金を払って
試験を受けているのに
回答のコツも分からずに
帰ってしまうと、
お金とやる気を
捨ててきたようなものです。
せっかく飲み会を我慢してまで
バイトで稼いだお金を
無駄にしたくはありませんよね?
回答のペースが分からないのは
誰しもが陥ることなのです。
しかもそれは、
一回経験しないと気づかないものです。
つまり、この方法は
TOEIC試験一回分の
5700円分の価値
がある
ということです。
牛丼16杯分です。
その方法をお伝えしようと思います。
その方法とは、、
ある
「数字の並び」
を覚えるだけです。
私も初受験の時は、
あっという間に試験が終わり
TOEICの雰囲気にのまれ
何がダメだったかも
わからない状態でした。
2回目の試験でやっと、
このポイント重要性に気づき、
この「並び」を覚えておくだけで
点数が200点伸びました。
ある「数字の並び」を
覚えるだけなのです。
その「数字の並び」とは、
「15、10、55」
です。
なんの数字かお分かりですか?
なんとなく分かる人も
いるかもしれません。
この数字は、
part5、part6、part7に
それぞれ要する時間です。
つまり、
part5に15分
part6に10分
part7に55分
の時間をかけると
うまく時間を使えるということです。
リスニングのpart1.2.3.4は
全員同じ回答時間なので、
リーディングの、part5.6.7で
工夫するのです。
なぜこのような
ペース配分なのかというと、
受験者の多くが
part7で時間が足りず、
焦ってパニックになり、
やる気を失ってしまうケースに陥ります。
この時間配分を守るだけで、
少なくとも焦ることはなくなり、
本来の実力を
発揮することができます。
そして、
これを覚えておくだけで、
経験として試験を受ける
必要がなくなります。
どんなものかと受けるだけの
TOEICの試験に意味があるのか
もう一度考えてみてください。
前例から学べる部分は
絶対に身につけておくべきです。
今すぐ、
「15、10、55」
と、口に出してください。
この意識を持つだけで、
確実に前回よりも100点は伸びます。
これで試験を受ける回数も
何ができなかったか分からない不安も
無駄な出費も減るのです。
もう一度言います。
今すぐ、
「15、10、55」
と、口に出してみてください。
あなたに私と同じ失敗を
してほしくありません。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。