日本人とTOEICは相性が悪い!!
こんにちは、けんごです!
今回は、
「絶対にしてはいけない○○」
をお伝えしようと思います。
これを知ればあなたは、
TOEICに対する
モチベーションが上がり、
勉強が苦手だという人でも
楽に勉強に取り組めるようになります。
やるべき事が分かっている方が
計画も立てやすいのです。
なんとなく
やる気が湧いてきましたか?
もう、勉強前の憂鬱な
時間を過ごすことはありません。
TOEIC高得点が
現実味を帯びてきます。
毎日そのために
何をやれば良いかはっきりします。
逆に、
このことを知らなければ
高得点を取ることが果てしない
ものに感じ、
ただ闇雲に毎日勉強を続けます。
勉強を嫌々やって、
高得点が取れると思いますか?
ゴールまでの道のりが
見えていた方が
取り組みやすいはずです。
この意識があることは
短期間で結果を出す上で
最も重要な事の1つです。
その方法とは、、
「完璧を捨てる」ことです。
言い換えれば、
「満点を目標にしない。」
ということです。
日本人に多くみられるのですが、
完璧じゃないと気が済まない
という気質。
もちろん、なんでもできる
完璧に越したことはないのですが、
それは、
最初から目指すものではありません。
自分の性質が分かった上で
弱点を克服するのです。
しかし、
何が得意かもわからない状態で
最初から満点に
近づけるようにする勉強法では
TOEICの場合では
むしろスコアは下がります。
苦手な分野は
捨てる覚悟を持つことです。
短期間で結果を出すには
この意識から始まります。
「それじゃあ点数が
伸びないじゃないか!」
大丈夫です。
まず目指す点数を決めるのです。
なので、700点を取りたいのなら
300点分は勉強しなくて良いのです。
満点を取る自信がある人以外は
隅々まで勉強する必要は全くありません。
余計に時間を取られて
短期間で結果を出すことが
できなくなってしまいます。
今すぐ、
「完璧を捨てる」
と、頭の中で3回念じてください。
これだけであなたのスコアは
確実に伸びます。
勉強に対する取り組みやすさが
劇的に変わります。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。